社会福祉法人青い鳥は、幼児期から成年まで障害児・者のライフステージに沿った丁寧な支援を行っていきます

青い鳥セミナー2020 理事長からのメッセージ

社会福祉法人青い鳥 理事長 飯田 美紀

社会福祉法人青い鳥 理事長
飯田 美紀

発達支援の仕事や青い鳥について興味をお持ちのみなさま、こんにちは。
理事長の飯田美紀です。

社会福祉法人青い鳥は設立されて54年になります。設立のきっかけはサリドマイド事件という薬害でした。この薬害は生まれてきたばかりの子どもたちとその親に大きな影響を与えました。これをきっかけに「すべての子どもたちのための病院を作ろう」という社会運動が日本中に起きました。当時は今のように子どもたちを総合的にみる病院がなかったのです。

この運動は当法人の設立にもつながりました。創立者の飯田進は、障害児に対し診療だけではなく、将来にわたって相談も行えるようにと小児療育相談センターを作りました。また、障害児の子どもたちが通える場所として通園施設である青い鳥愛児園を作りました。これらは国や自治体の福祉行政に先駆けて行われたことです。その後、青い鳥愛児園は横浜市南部地域療育センターに発展吸収される等、私たちの取り組みを土台に各地域療育センターが作られていきました。

 必要な支援が何もなかった時代に、必要とされる支援を届け、その道筋を作る。
法人の理念である「道なきところに道を」は、この時から今も続いています。

 今年は新型コロナウイルスの感染拡大で世界中が混乱しています。今まで当たり前であったことがそうでなくなり、価値観の見直しが求められています。必要とされることは何か、今後求められていくことは何か、新しい視点を持った皆さん方と一緒に見つけていきたいと思います。

社会福祉法人青い鳥の概要・沿革についてはこちらから
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