川崎市発達相談支援センターはThink ability,not disability 「できないこと」ではなく 「できること」を考えます

注意欠陥多動性障害(ADHD)

特徴

①不注意
②衝動性
③多動性の3つを特徴とする状態です。
※不注意優勢型、多動・衝動性優勢型など、あらわれ方にはそれぞれ違いがあります。

例えば…

・注意を持続することが困難で、最後まで人の話を聞くことができない。
・指示通りに行動することができない。
・忘れ物や落し物が多い。
・順番を待つことが難しい。
・人の行動を遮って、自分のしたい行動をしてしまう。
・椅子にじっと座っていることができず、多動で落ち着きがない。

相談は予約制です。まずはお電話ください。 TEL 044-246-0939 平日(月~金)9:00~17:00

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