皆さま、謹んで新春のご挨拶を申し上げます。
令和8年の幕が開けました。今年一年が、皆さまにとって穏やかな良き年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。
今年は午年。飛躍や前進につながるため、何かを始めるには良い年とのことですが、一方で60年に一度巡ってくる「丙午(ひのえうま)」にもあたり、過去には子どもの出生率が著しく低下したと記憶しています。
三度こうした状況になってしまうと、社会福祉分野における深刻な担い手不足がさらに加速してしまうのではないかと危惧するのは、私だけではないと思います。
さて、昨年は高市早苗さんが女性として初めて内閣総理大臣に就任され、その一挙手一投足が報道される注目ぶりで、女性の社会進出を改めて実感します。
私たちの法人でも働く女性が多くおりますが、子育てや介護では、女性の負担が大きくなりがちな時期も依然としてあるように感じています。
全ての職員が情熱をもって、安心して長く働き続けられる環境づくりを目指してまいります。
また、社会がいかに変わろうとも、目の前の一人ひとりの利用者の人生に寄り添い、質の高いサービスを提供し続けることが私たちの使命だということに変わりはありません。
年頭に際し、困難な時代にあっても、地域の障害児・者の豊かな生活をしっかりお支えしていけるよう、法人一丸となって、関係者の皆様と共に歩んでまいります。
干支の本来の解釈である「エネルギッシュで、行動力と情熱が人馬一体となる年」として、皆さまにとっても、力強く飛躍し実り多き年となりますよう、あらためてお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

春はもうすぐそこに・・早咲きの菜の花畑越しに雪帽子の富士山をのぞむ (神奈川県二宮町 吾妻山公園)



