社会福祉法人青い鳥は、幼児期から成年まで障害児・者のライフステージに沿った丁寧な支援を行っていきます

青い鳥が運営する事業所

こちらのページでは青い鳥が運営する事業所を紹介しています。画像をクリックするとさらにワンポイント情報が表示されます。ページの最後には、より詳細な「私たちの事業紹介」をご用意しています。是非ご覧ください。

子どもから青年期までの発達に関する様々な診療相談と、家族関係・学校生活・仕事・地域での暮らしなどに視点を置いた支援を行っています。
その他にも、小児眼科診療事業、視聴覚検診事業を行っています。
小児療育相談センター

全国の親の会などからの要望から、昭和43年に障害児の療育相談機関として開設されました。各自治体の療育センターの開設に伴って支援の内容の変遷はありますが、青い鳥の核となる機関として「道なきところに道を」の理念を体現するように、公的な支援が届きにくい方達へ支援を行っています。

青い鳥では、横浜市内3か所と川崎市と横須賀市で各1か所の地域療育センターを運営しています。
療育センター

障害やその心配のある子どもを対象に、早期発見と早期療育、各種療育相談、巡回訪問などを行って、子どもとその家族を支援するための専門機関です。医療機関や関係機関とも連携を取り、地域療育拠点としての機能を果たしています。

青い鳥の運営する事業所の中でも特に多職種が連携して働く、規模の大きな事業所です。より詳細な情報は「私たちの事業紹介」をご覧ください。

障害特性や職業能力という視点だけでなく、その人の生活全体の見通しを持って支援をしていくために、相談支援事業所や区役所、ハローワーク等と連携して相談を進めています。
就労支援・援助センター

障害種別や手帳の有無を問わず、障害や難病のある方の「働きたい」を支援します。

川崎市発達相談支援センター(川崎市複合福祉センターふくふく内)
発達相談支援センター

発達障害やその疑いのある方の心身の健康に関する心配や、家庭生活や社会生活での困りごと、就労などについて、専門スタッフが相談を受け、解決に向けて協働します。

川崎市発達障害地域活動支援センターゆりの木は、川崎市内で初めて発達障害者の方のために開所された地域活動支援センターです。
地域活動支援センター

発達障害者やその疑いのある方への相談支援、日中活動支援を行っています。利用者一人ひとりが、地域で独立した社会生活を送るための支援を行います。

青い鳥の事業を紹介した、「私たちの事業紹介」も是非ご覧ください。

PAGETOP
Copyright © 社会福祉法人 青い鳥 All Rights Reserved.