みなさま、こんにちは。

久しぶりの更新です。 今年の夏は、外へ出歩けないほどの猛暑でした。

そして一瞬の秋を経て、急に冬になってしまいました。日本の四季はどこに行ってしまったのでしょう。

毎年、この時期になると「あっという間に年末」という言葉が誰からも聞かれます。みんな忙しすぎるのですね。

ザクロの花と実

ここ最近、私は折々の行事を大事にしようと思うようになりました。季節の節目を行事で迎えることで、すばやく過ぎ去っていく時の流れを漫然と過ごさないためのささやかな工夫です。みなさまにとって、今年はどのような一年だったでしょうか。

 

「青い鳥」にとっては、今年は数年後に迎える法人設立60周年に向けて、足元を固める一歩を踏み出す年であったと思っています。

自治体から指定を受けての療育施設の運営に関しては、横浜の3つの地域療育センターと横須賀の療育相談センターがこの年度末に指定期間が満了を迎えますが、次期指定事業者として自治体から正式に承認をいただけると思います。

前理事長の時代から、障害を持つ子どもたちの通う園として作られた青い鳥愛児園、それが地域療育センターに発展し、各地に作られ、求められる療育も時代の流れに沿って様々に変化していきました。そのスピードもどんどん加速しています。

生活スタイルも随分変わりました。時の流れとともに、求められる変化に応じて、私たちもすばやく、柔軟に対応できるようにしていかなければなりません。

そして、そんな時代を乗り切るために、子どもたちの未来を支えるために、私たちはより強固なスクラムを組む必要があります。

 

世の中の誰もが手を携え、肩を組み、互いを思い合うことができれば、世界中の子どもたちが貧困や戦火に追われることなく、笑顔で過ごせるのではないかと思います。

どうぞ、くる年が平和で実り多い年となりますように。

みなさまも良い年をお迎えください。